「ボクはギタ〜侍です」 ギターをひきひきハダシで通りを歩き、足首にチャリンチャリン鈴が。 足の裏はまっくろケ!そのまま部屋へ・・・ベッドへ・・・。 「ちょっと!ちょっと!!」 「その方が健康的でいいんですよ。オ〜ストラリアではず〜とハダシで歩いていました。」 「ここは沖縄、日本ネ。」 「これでもボクは関東では若者や高校生に人気があります。」 「フ〜ン」 「ネットでは有名人ですョ、調べてみて」 どうりで尋ねて来た人もいたんだ(追っかけか??) 「健康法は自由だが、足は洗ってから中へ入ってネ。」 「ハイ!!」 何とも不思議なお方。 ハダシのギター侍であった。
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